大学受験の英語長文 おすすめ問題集~高2 春休み~

大学受験の志望校のレベルに合わせた「2冊目の単語帳」に着手する時期

大学受験の英語長文の勉強法について、お伝えします。いよいよ高3になるぞ、という時期である高2の春休み、私は高2の間に達成すると決めていた目標を果たそうと頑張っていました(笑。それは、「高2までに英語を完成させる」ということです。これは即ち、私にとって「高2までに難しい、早慶レベルの英語長文も読めるようになる」ということでした。

その為に当時の自分に足りていなかったものは、「単語力」でした。高2の間に使っていた「Database4500」はセンター試験レベルまでなら問題なく解けるのですが、早慶レベルの英語長文となると不十分でした。そのため、大学受験勉強でよく使われている王道の単語帳を1冊買って、ひたすらそれを極める勉強法をしようと考えました。

大学受験の志望校にかかわらず、「高2の春休み」が2冊目の単語帳に着手する時期として望ましいと思います。もちろん1冊目の単語帳が早く終わっていたり、単語力が十分にある場合にはもっと早くから着手しても良いと思います。ですが、高2の春休みは本格的に大学受験生になる時期なので、それまでの時期と比較して一番やる気がある時です。

その時期に飽きやすく辛い勉強法である「単語の詰め込み」を行うことで、だれることなく頑張って覚えられるのではないかと思います。

志望校のレベルに合わせた「2冊目の単語帳」の選び方

世間では、大学受験の英語長文対策として、「速読英単語」や「システム英単語」、「ターゲット」、「鉄壁」、「DUO3.0」などを主に使った勉強法をしています。この中で私は、「ターゲット」を選びました。なぜならば、「ターゲット」は英語と日本語、アクセントと発音、更に簡単な例文がすっきりと書かれており、見やすくおすすめの勉強法だと思ったからです。

基本的には、英語長文対策としては、上記のようなよく大学受験生に使われている単語帳でしたら、単語数やその内容としては全て十分です。ですが、その中で1冊を選ぶ時には、「自分に合っているもの」を選ぶようにしてください。

また、これは大学受験勉強で参考書を用いた勉強法について共通して言えることであり、以前にも書いた内容ではあるのですが、複数の単語帳を買い、全てが消化不良なまま終わるということがないようにしてください。大学受験の英語長文対策のポイントは、「自分に合っているものを1冊購入し、その1冊をやりきる」という勉強法。これが大切です。

例えば、私は英語の参考書に関しては、単語帳2冊、文法の問題集2冊(2冊目については後述しますが、1冊でよかった、と後悔しています笑)、Forestの5冊しか持っていませんでした。しかし、もう少し少なくてもよかったと思ったことはありますが、足りなかったと思ったことはありません。大学受験の英語長文の勉強法に関しても、1日1題取り組んで演習量を増やしている受験生は多いですが、私個人としては1度取り組んだ長文を繰り返し音読し、復習することが何よりも大事であると考えていました。

このように、量をこなすのではなく、1つのものから得られるものを繰り返し学習することで吸収しきる、ということを大切にしていって欲しいなと思います!

高2までに単語を詰め込む勉強法のメリット

大学受験の英語長文の勉強法は、このような考え方に基づいて「ターゲット」を購入してから、高2の春休みの間は電車での隙間時間や寝る前、勉強の合間など、細かい時間を見つけて、「反射的に意味やつづりが出てくるまで」繰り返すという勉強法をしていました。1回の単語を、誇張なしで100回は見ました。

このように、何回も学習を繰り返すことで、大学受験当日まで英語長文対策として、ほぼ高2の春休み以来ヘビーに単語帳を見返しませんでしたが、困ることはありませんでした。高2のうちに単語を頭に入れることで、高3以降に予備校などで扱う長文で覚えた単語が出てくるたびに、単語の復習や深い理解をする場として英語長文を使うことが出来たので、効率よく勉強が進んだように思います。

大学受験の英語長文対策としては、単語は高2までに頑張って詰めることをお勧めします!

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